カレー塩麹 レシピ2
海老とブロッコリーのカレーマヨ炒め
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カレー塩麴を使えば味つけも楽々!
彩りもキレイなひと皿です。
彩りもキレイなひと皿です。
材料 (2~3人前)
作り方
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1
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発酵エヴァンジェリスト新庄あゆみ先生監修、当店オリジナル「カレー塩麴」を使いました!
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2
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海老は殻をむき、背わたをとる。
大きいものは背側に切れ目を入れて火を通りやすくしておく。
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3
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ブロッコリーは固ゆでにして、水気を切っておく。
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4
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★の調味料を全て混ぜあわせる。
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5
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海老に片栗粉を軽くはたく。
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6
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フライパンを中火で熱し、サラダ油を大さじ2を入れ、海老の色が変わるまで炒める。
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7
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6のフライパンにブロッコリーと3の調味料を加えて全体を混ぜあわせる。
焦げそうだったら火を弱める。
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8
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全体に調味料が絡んで海老に火が通ったら完成。
コツ・ポイント
塩麴を加えると焦げやすくなるので、調味料は先に混ぜておくといいです。
海老に片栗粉をまぶすのはひと手間ですが調味料が絡みやすくなります。
カレー塩麴に火が入ることで食欲をそそる香りがよりひきたちますが、長い時間炒めないのもポイントです。
海老に片栗粉をまぶすのはひと手間ですが調味料が絡みやすくなります。
カレー塩麴に火が入ることで食欲をそそる香りがよりひきたちますが、長い時間炒めないのもポイントです。
このレシピの生い立ち
海老には体を温める効果があるそうです。
冬に甘さが増しておいしくなるブロッコリーとあわせてみました。
マヨネーズを加えることでマイルドな辛さになるのでお子様でも食べられます。
冬に甘さが増しておいしくなるブロッコリーとあわせてみました。
マヨネーズを加えることでマイルドな辛さになるのでお子様でも食べられます。

みなさん、塩麹はご存知でしょうか?
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
でも、塩麹はとても面白く、実はあらゆる食材と相性がいいのです。
果物や野菜、穀物などほとんどの食材が塩麴に適しています。
そこで、こうじ専門店である当店では、江戸時代から培った技術や経験をもとに
発酵エヴァンジェリスト・新庄あゆみ先生監修により変わり塩麴を開発、製品化いたしました。
まず販売をスタートしたのが
(左から)みかん、トマト、緑茶、カレーの4種類です!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!