トマト塩麹とボイル海老を使ったサラダ
トマト塩麹レシピ
薄曇りの日曜日。
今日は気温も上がらなさそうです。
こんな日は、できるだけ身体を冷やさないよう、暖かくしてお過ごしくださいね。
本日ご紹介するのは、トマト塩麹とボイル海老を使ったサラダ❤
ちょっと写真は寒々しいのですが、漢方や薬膳では、海老は身体を温める食べ物として冬に食べるのがいいとされているんですよ。
トマト塩麹を使えば、あとはオリーブオイルと甘めのお酢を混ぜるだけの超簡単レシピです。
大人向けには少しタバスコを加えても美味しいですよ。
華やかに見えるひと皿なので、おもてなし料理としてもオススメです。
トマト塩麹でシュリンプカクテル風サラダ
Description
トマト塩麹のうま味が海老の甘みを惹きだします。簡単なのに、華やかに見えるサラダです♪
材料 (3~4人分)
作り方
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1
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発酵エヴァンジェリスト新庄あゆみ先生監修、当店オリジナル「トマト塩麴」を使いました。
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2
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ボイル海老は水気をふいておく。
トマトは1/4にカット。
ベビーリーフもさっと洗い、水気を切っておく。
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3
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★の調味料を全てあわせ、よくかき混ぜる。
※延命酢は甘みのあるお酢です。
ミツカンのカンタン酢等でも応用可能です。
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4
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お皿にベビーリーフ、トマトを並べ、海老を盛りつけた上に3をかける。
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5
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あれば飾りにブロッコリースプラウト等を飾って完成。
コツ・ポイント
ボイルした海老に絡みやすいよう、とろみ多めのソースにするのがポイントです。
延命酢、カンタン酢が無ければ、穀物酢にレモン汁を少々、砂糖小さじ1/2を加えてもいいでしょう。
大人だけならタバスコを加えるのもオススメ!
延命酢、カンタン酢が無ければ、穀物酢にレモン汁を少々、砂糖小さじ1/2を加えてもいいでしょう。
大人だけならタバスコを加えるのもオススメ!
このレシピの生い立ち
オリーブオイルやお酢とあわせるだけで、簡単にソースやドレッシングが作れて便利な変わり塩麴。
トマト塩麹のうま味が、海老の甘み、うま味をよりひきだしておいしいですよ。
トマト塩麹のうま味が、海老の甘み、うま味をよりひきだしておいしいですよ。
みなさん、塩麹はご存知でしょうか?
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
でも、塩麹はとても面白く、実はあらゆる食材と相性がいいのです。
果物や野菜、穀物などほとんどの食材が塩麴に適しています。
そこで、こうじ専門店である当店では、江戸時代から培った技術や経験をもとに
発酵エヴァンジェリスト・新庄あゆみ先生監修により変わり塩麴を開発、製品化いたしました。
まず販売をスタートしたのが
(左から)みかん、トマト、緑茶、カレーの4種類です!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!