手作り味噌5キロの作り方を説明します。まず、その前に手作り味噌を作るにあたってどんな材料が必要か説明いたします。お味噌の材料構成は麹、大豆、塩この3点は絶対に欠かすことは出来ません。一つ対象外が愛知県三河地方で作られる豆味噌、八丁味噌とも呼ばれます。豆味噌の材料構成は豆麹、と塩のみになります。日本全国、各地で作られるお味噌は通常、麹、大豆、塩が基本の材料になります。また、地域によって麹が米こうじ、麦こうじというように麹が変わってきます。大豆は基本的には地域で作られたものを使用される方が多いです。塩に関しては日本全国、どこでも生産されますが比較的、瀬戸内海物が多いと感じます。

材料構成の次にお味噌を作られる割合、お手作り味噌を5キロ作るにあたって各地域によって麹の量、大豆の量が変わってきます。味噌の全体量の塩の量は基本的には10~12%になります。まれに京都の西京みそなど短期間に発酵させて塩分濃度5%位のお味噌がありますが賞味期限が短くなります。

次に当店で販売しております。手作り味噌5キロの材料構成を説明させていただきます。

上記の写真は手作り味噌5キロ出来上がりのセット商品になります。材料構成は米麹1.5キロ、北海道産大豆1.3キロ、あらじお600グラムになります。この材料で手作り味噌5キロの出来上がりです。

お客様の中には上記の材料の重さを合計すると3.4キロにしかならないのでは質問をいただく場合がございます。確かに合計で総重量3.4キロなのに手作り味噌5キロできるのはおかしいと思いますが、麹は基本的に重量1.5キロは変わりません。塩も600グラムは同じです。大豆に関しては乾燥大豆ですので手作り味噌の作業を行う上で必ず水に戻す必要がございます。大豆1.3キロを水に戻すと約2倍強に膨らみます。膨らんだ大豆は約倍の2.6キロ強の重さになりますので、手作り味噌5キロの内訳は米こうじ1.5キロ、水に戻した大豆2.6キロ強、あらじお600グラムで合計で約5キロの手作り味噌ができるということになります。

また、地域によって米麹2キロ、大豆1.2キロ、塩600グラムで手作り味噌が5キロ出来上がりというように麹の割合を増やして麹の甘さ円やかに仕上げる味噌の作り方もございます。手作り味噌5キロ出来上がりの材料構成で縛られると自由度がききませんので、麹を3キロ大豆を2キロ塩を1キロというように麹歩合を変化させて手作り味噌を楽しんでいただくのもお勧めです。但し、まずは当店の料構成で手作り味噌5キロ出来上がりを作っていただくのがお勧めです。

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