金山寺味噌の作り方は地方によって異なります。また塩分を強くして熟成する方法、糖度を強くして熟成する方法などが御座います。基本的に発酵食は昔は冷蔵庫などの保存方法がない為、人間が編み出した食品を長持ちさせ尚且つ美味しくいただき体に良いということでいいとこどりの食品を人類は編み出しました。金山寺味噌は発酵食の一つで簡単に出来上がります。当店の金山寺味噌の作り方は金山寺麹にナス、しょうが、昆布万遍なく混ぜ合わせる、次に塩、砂糖少々、みりん、湯冷ましを入れてさらに万遍なく混ぜわせる、金山寺味噌は具の下ごしらえさえしていただければ簡単に作ることが出来ます。用意する道具はボール、仕込み容器、あとは、家庭にある調理器具で賄えることが出来ますの日本の発酵伝統食、金山寺味噌を簡単に作ってみてはいかがでしょうか?

金山寺を美味しく簡単に作るコツ

 

①金山寺は温度管理が重要です。金山寺は25度以上になると発酵が早く美味しく仕上がります。しかし、4月から10月の気温が高い時期に常温で寝かす場合は毎日、温度管理に気をつけ発酵が進み過ぎないよう注意する必要があります。

 

②25度以上の室温で長期間、寝かすと金山寺は必ず酸化してすっぱい金山寺に仕上がります。アルコール臭も出てきてます。このような状態になると食べても旨くありませんので失敗したと思ってください。

 

失敗しない金山寺の作り方

 

  1. 金山寺が出来上がったら1日間常温で保存して翌日からは冷蔵庫で保存
  2. 約3週間で味を観る。上の部分はパサパサしていますが底の部分は美味しく仕上がってきています。
  3. 上と下を入れ替える。そして上の部分から食べ始める。保存は必ず冷蔵庫で
  4. 出来上がった金山寺は寝かせば寝かすほど旨みが増してきます。但し保存は冷蔵庫で。
  5. 最後に
  1. 上記の注意事項は当店の金山寺のレシピで作った場合の注意事項です。作り手によっては砂糖などの甘味料を多くして甘い金山寺を作る場合は上記の注意事項には当てはまりませんのでご理解ください。
  2. 金山寺味噌は地域によってさまざまな作り方があります。オリジナルの作り方がある方は当店のレシピは参考にせず美味しい金山寺味噌をお作りください。
  3. 金山寺味噌を始めて作られる方はまずは当店の金山寺味噌の作り方のレシピを参考に作られる事をお勧めいたします。