ととのうぬか床販売について

当店で仕込み、販売している”ととのうぬか床”
現在販売について多数のお問い合わせを
頂いております。
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ととのうぬか床のぬかは
藤枝市の稲作農家・松下明弘さんから仕入れさせて貰っています。
当店の無農薬の麹で使用させて貰っているお米から取れる、貴重な”無農薬のぬか”を使用しているんですが、
11月7日(現在)
その貴重なぬかの入荷がまだいつ頃になるか未定な状態です💦
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ぬかが入ってきしだい仕込む予定です❗️
最新の情報はコチラのアカウント
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ぬか床通信 @nukadoko_suzukikoujiten

にて更新しますので、皆様今しばらくお待ちください🙇
尚追いぬかについては販売中ですので、
ご安心ください。

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✿何故無農薬のぬかにこだわるのか🤔❓
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お米の糠層等には、残留農薬がたまりやすいとされています。
無農薬で栽培されているので、残留農薬が存在しません。
無農薬米を生産するのはとても大変な事で、農薬を使っている農家の田んぼと隣接すると、農薬の飛散、漏水の影響がある為、しっかりと管理された場所でしか生産出来ないんです。
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無農薬の米糠なので、健康に良いとされる栄養素が豊富に含まれるといわれています。

食品の安心・安全・美味しいにこだわり、お客様が笑顔になれるように、当店は松下さんの”貴重な無農薬のぬか”を使用させて頂き、仕込んでいます😊
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✿稲作農家 松下明弘さんとは❓

【 ロジカルな田んぼ 】
という書籍も出されてい藤枝市の生産者さん

1963年生まれ、81年藤枝北高卒業。
1988年〜90年の2年間青年海外協力隊に参加、 東アフリカのエチオピアで野菜の栽培指導を行う。
帰国後、父親の他界を機に専業農家となり実家の圃場で有機無農薬栽培による米栽培をはじめ現在に至る。
2001年ＪＡＳ有機認証を取得。
“巨大胚芽米カミアカリ”の生みの親でもある。

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