手作り味噌 保存容器

手作り味噌の保存容器は色々なタイプがございます。保存容器といっても基本的には仕込み容器といっても良いと思います。保存容器は市販のお味噌を買ってきたものを保存容器に移すタイプ、そのまま入っていた味噌の容器が保存容器として使われる場合があります。

基本的には自分で仕込んだお味噌を仕込み容器(保存容器に)仕込んだものを指すと思います。

手作り味噌の保存容器(仕込み容器)には大雑把に3種類になります。

1.プラスチック製品を使った保存容器

ホームセンターなどで販売されている仕込みだる。

長所は低価格 短所は空気と接する機会が多いのでカビが出やすいです。

カビが発生しない対象方法は落し蓋をして中蓋の上に漬物用の重しが必要です。

密封型のタッパーウェア、ビルポット

長所は密封の為、空気と接しないお為、カビが生えにくいです。(環境によってはカビが生えますので万能ではないです)

短所は仕込みだるよりやや価格が割高になります。半透明なため直射日光に長い間、置いてくと表面の味噌の色が変化しやすいです。

上記の写真はピルポット

エンバランス容器

長所はカビが生えにくく味噌の色も変化しにくいです。

短所は価格はやや割高になります。

2、昔ながらの木樽

長所は外気と樽内で空気が行き来するということで味噌の熟成には良いと思われます。現在のようにプラスチック製品が

ない時代には味噌の仕込みといえば木樽と決まっていました。

短所は価格が非常に高く、木樽を作れる職人が僅かになり木樽のメンテナンスにも高額な費用が発生する場合があります。

3、焼き物(カメ)

長所は焼き物の為、外気温にあまり左右されなくお味噌がじっくり熟成されます。

短所は仕込み味噌とカメの重さをプラスするとかなり重たくなりますので高齢者の方はお勧めできません。

また価格が高く、割れるリスクを考えると仕込み容器としては?になります。

以上が手作り味噌の保存容器をご紹介しましたが、保存容器を選ぶポイントは手作り味噌の仕込み量を考え、初めて手作り味噌を仕込む場合はまず5キロ程度がお勧めになります。

手作り味噌の5キロ仕込むには密封蓋つきのプラスチック容器の場合は5リッターがお勧めです。ホームセンターの漬物樽の場合は密封容器ではないので5キロの味噌を仕込む場合は重しをする関係で約1.5倍程度(8リッター前後の大きさがベストです)

あと割高ですがエンバランスの容器もお勧めです。カビが生えにくくお味噌の熟成がとてもよく進みます。

当店では仕込み容器も販売しておりますので http://suzukikoujiten.com/shopbrand/ct17/

ご参考にしていただければ幸いです。

 

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