金山寺味噌 おすすめ

金山寺味噌 おすすめを紹介します。金山寺味噌は日本各地で作られておりますが主な生産地は和歌山県、静岡県、千葉県と言われております。

先ず、和歌山県の金山寺味噌は紀州金山寺味噌といわれて金山寺味噌のルーツといわれるほど有名です。主な特徴としては「紀州金山寺味噌」は、麹(1)と野菜を一緒に仕込み、発酵・熟成し製造されます。 製品は具材の混ざり具合に応じて様々な食感や食味が得られます。 また、麹の粒が残った状態でも柔らかな食感を楽しめることも特徴です。

次に静岡金山寺味噌の特徴としての材料構成は小麦こうじ、豆麹、米麹になります。 材料割合は金山寺麹1キロの中に小麦こうじ700グラム、豆麹150グラム、米麹150グラムになります。 静岡の金山寺味噌の特徴としては麦に小麦が使われているということです。 関東地方を中心とした金山寺味噌の場合は麦が丸麦を使っての金山寺味噌が多いと思われます。

次に千葉県を中心とした金山寺味噌の原料は主に丸麦を使った金山寺味噌が多いと思われます。私は時々、神奈川県鎌倉市を良く訪れますがそこの鎌倉市場で販売されている金山寺味噌の買ってみましたが主原料は丸麦を使った麦麹が金山寺味噌の主な原料です。当店、地元静岡でも金山寺味噌を製造、販売しておりますが主原料は小麦を使った金山寺味噌になります。
なぜ、千葉県を中心とした関東地方が丸麦を使った金山寺味噌が多く作られているか、考えた所、丸麦の収穫量が栃木県がダントツで生産されております。地域性もあると思いますが地産地消で丸麦を使った金山寺味噌が千葉県で多く生産せれているでしょう。
丸麦を使った金山寺味噌と小麦を使った金山寺味噌の違いは丸麦は金山寺味噌にしっとり感が出ています。小麦を使った金山寺味噌は小麦の性質上、多少、パラパラ感が残るようです。味も小麦は主にパンに使用されていますので甘さが感じる金山寺味噌です。

以上が日本全国で主に製造されている地域の金山寺味噌の特性ですがこのほかの地域でも金山寺味噌は製造されていますので地域ごとの地産地消で特徴がある金山寺味噌が生産されていると思われます。

そして本題の金山寺味噌のおすすめは先ずは地元の生産されている金山寺がおすすめです。金山寺は金山寺麹に地元で生産された農産物を入れて発酵させる保存食ですので、地元でとれた野菜が美味しく金山寺として加工されますので一番は地元の金山寺味噌がお勧めです。そして色々な地域の金山寺を試されるのがお勧めです。

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