カレー塩麹 レシピ
カレー塩麹で簡単!ドライカレー風炒飯
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カレー塩麹を使った
ドライカレー風炒飯です。
お好みの具材とごはんを炒めるだけ!
程よい辛さながらちゃんとスパイシー❤
カレーの香りが食欲をそそります。
ドライカレー風炒飯
味つけはカレー麹だけ!!
チャチャッと作れるので時短にもオススメ♪
チャチャッと作れるので時短にもオススメ♪
材料 (2人分)
作り方
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1
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発酵エヴァンジェリスト新庄あゆみ先生監修、当店オリジナル「カレー塩麴」を使いました。
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2
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フライパンにお好みの油をひき、玉ねぎとひき肉を色が変わるまで炒める。
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3
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ひき肉から油が多く出ていたら、ペーパーで拭き取る。
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4
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3にごはんを加え、ほぐしながら炒めて混ぜあわせ、カレー麹大さじ1を加えて炒める。
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5
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全体にカレー麹が絡まったら、さらに大さじ1のカレー塩麹を追加し、全体をよく混ぜて完成です。
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6
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写真は、彩りよくプチトマトとイタリアンパセリを飾りました。
コツ・ポイント
食材を炒めてカレー麹を混ぜ合わせるだけなので、コツというコツもありません(笑)
カレー麹を入れると焦げやすくなるのと、カレーの風味を活かすため2回に分けて入れ、手早く混ぜ合わせるのがオススメです。
カレー麹を入れると焦げやすくなるのと、カレーの風味を活かすため2回に分けて入れ、手早く混ぜ合わせるのがオススメです。
このレシピの生い立ち
カレー麹は、炒め物に使うのもオススメです!
火を入れることでカレーの香ばしさがUPして、さらに食慾をそそります。
火を入れることでカレーの香ばしさがUPして、さらに食慾をそそります。

みなさん、塩麹はご存知でしょうか?
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
何年か前に大ブームとなり、調味料として広く知られるようになりましたよね。
一般に塩麴というと米こうじに塩が入ったもののことを言います。
塩麴の発展系では醤油麹がもっとも有名なものかもしれません。
でも、塩麹はとても面白く、実はあらゆる食材と相性がいいのです。
果物や野菜、穀物などほとんどの食材が塩麴に適しています。
そこで、こうじ専門店である当店では、江戸時代から培った技術や経験をもとに
発酵エヴァンジェリスト・新庄あゆみ先生監修により変わり塩麴を開発、製品化いたしました。
まず販売をスタートしたのが
(左から)みかん、トマト、緑茶、カレーの4種類です!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!
みかん、トマト、緑茶の企画、開発に関しては、
地元のお茶屋さん「マルヒデ岩崎製茶」さんにもご協力いただきました。
鶏肉をカレー塩麴につけた唐揚げ、焼きおむすびに味噌と混ぜたみかん塩麴、
ミートソースの味つけにトマト塩麹、マリネのソースにピッタリの緑茶塩麴・・・
変わり塩麴の使い道は自由自在、お料理のレパートリーも広がります。
塩麴の効果でお肉がやわらかくったり、味つけ要らずでお料理ができたりと
時短料理にもお役立ち間違いなしの万能調味料なんですよ。
手前味噌ですが、この変わり塩麴を使い始めてお料理の幅が広がりました!!